函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号
先ほど来からの御答弁で、当該地の権利者によってまちづくり協議会を発足し、時をおいて市街地再開発準備組合を立ち上げ、理事会及び総会等を重ね、民主的に合意形成が図られ、事業構想が明らかにされたことが分かりました。
先ほど来からの御答弁で、当該地の権利者によってまちづくり協議会を発足し、時をおいて市街地再開発準備組合を立ち上げ、理事会及び総会等を重ね、民主的に合意形成が図られ、事業構想が明らかにされたことが分かりました。
仮に、不動産鑑定士の評価額を是とした場合、当該地の固定資産税評価額は変わってくるものと思いますが、いかが取扱いになりますか。
昨年9月に策定いたしました音更町都市計画マスタープランに基づく新たな工業系土地利用に位置付けた一部区域につきまして、関係地権者と協議を進めてきたところでありますが、先般、当該地の現状を把握するための予備調査の実施について、関係地権者の承諾が得られたことから、今定例会にこの調査に係る補正予算案を提案させていただいております。 最後に、国民健康保険事業の運営状況について申し上げます。
川西インター地区の流通団地区域内においても、こうした物販施設は必要だと思いますし、当該地の周辺における物販店を見渡すと、南は南帯橋を渡った愛国にあるコンビニ、北は清流地区にあるコンビニとして、一定程度の距離が今離れている状況にあると思います。
また、旧東海大学跡地については、当該地の活用に興味を示す事業者との協議と併せて、冬季ナショナルトレーニングセンターの誘致など、スポーツ振興の面での活用についても検討してまいります。
昨年来、当該地の取得を検討されていた株式会社ツルハホールディングスに対しては、市長就任直後の10月上旬、そして、取得が明らかとされた2月9日の2回にわたり、私自らが、直接、本社を訪問し、会長をはじめ、役員の皆様方と今後の活用について意見交換を行ってまいりました。
しかし、コストコホールセールの開店により、当該地周辺の未利用地がこれまで以上に注目され、特に商業施設用地としての利用が期待されていることも承知しているところでございます。
市場調査では、複数の事業者から提案があり、当該地が緑豊かな自然に囲まれ、周辺には嵐山陶芸の里や旭川市博物館等のアイヌ文化を伝える施設が点在していることなどから、事業者にとって魅力があることを確認できたほか、デザインを生かした家具関連分野での需要があることも把握できたところでございます。
◎相澤充経済部長 施行者におかれましては、その当該地でどうした建物を建てたときに、事業的に成立するか、もしくはその配置、権利者の関係等々を考慮した上で地区設定をされていると認識してございますので、地区設定につきましては、先ほど申しましたが、施行者の考えるところで法に従ってる部分ということでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小森唯永議員。
◎相澤充経済部長 施行者におかれましては、その当該地でどうした建物を建てたときに、事業的に成立するか、もしくはその配置、権利者の関係等々を考慮した上で地区設定をされていると認識してございますので、地区設定につきましては、先ほど申しましたが、施行者の考えるところで法に従ってる部分ということでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小森唯永議員。
当該地は、ごみの最終処分場予定地として確保していた土地であり、近傍の最終処分場の地質調査結果や利用実績に鑑みますと、立地条件、地盤条件からも受入れ地として適した土地であると考えているところでございます。
IC工業団地の拡張につきましては、以前から、インターチェンジ南側の農地を候補地として、農業振興地域の整備に関する法律に基づく農振除外の手続及び農地法による農地転用の手法について関係機関と協議を進めてまいりましたが、当該地は優良農地であることから農振除外の要件、農地転用の許可基準を満たすことができず、当該地での拡張は極めて困難な状況となっております。
なお、当該地の土地利用につきましては、現在は港湾工事の作業場等として使用しておりますが、今後は若松ふ頭の旅客ターミナル整備事業に伴い、来年度、摩周丸正面の観光バス乗降場が使用できなくなりますことから、道路敷としての施設本来の用途に基づき、観光バス乗降場として利用する予定としております。 以上でございます。
事故の内容でございますが、平成30年6月5日午後2時20分ごろ、苫小牧市柳町3丁目1番1の駐車場において発生いたしました市有自動車による人身事故であり、福祉部の60歳代の職員が会社訪問のため当該地に駐車するために車両を後退させたところ、後方に駐車していた相手方車両に接触し、乗車中の相手方を負傷させたもので、ブレーキ操作を誤ったことが事故の原因となっております。
次に、支笏湖第5駐車場にオートキャンプ場を設置できないかでありますが、当該地は、夏季は駐車場として利用され、冬季は、毎年1月から2月にかけて開催される、本市を代表する冬の一大イベント、千歳・支笏湖氷濤まつりの会場となっており、また、地域や観光客からのニーズもないことから、オートキャンプ場としての活用につきましては、現時点で考えておりません。
今、委員長からお話ありましたとおり、20日に行われました決算審査特別委員会におきまして山川秀正委員から、畜産産業費の繰越明許費、畜産酪農収益力強化整備等特別対策事業費に係る事業の計画地について、地目は何かとの御質問に対しまして、農政課長のほうから、当該地につきましては農業用施設用地との答弁をいたしましたが、農業施設用地とは農業振興地域整備計画における用途区分であり、山川秀正委員の御質問の趣旨とされる
魅力発信エリア構想事業費につきましては、事業手法の検討調査、当該地の測量やボーリング調査、道路予備設計などを行うとともに、民間事業者の企画力の活用を図るため、事業者の公募を実施したところでございます。 グリーンツーリズム事業費につきましては、農家民泊とかかわりのある大阪地区の学校訪問及び物販交流に係る旅費でございます。
今回取り組みます調査は、当該地は、現在のところは(仮称)札幌博物館基本計画で博物館の候補地となっておりますが、敷地規模が大きいことから、民間活力を生かした土地利用を視野に具体的な活用方策を探るための基礎的な調査検討ということでございまして、現時点で明確に土地利用の方向性について示すといった定まった方針があるものではございません。
◎大槻企画振興部長 コミュニティゾーンであるこの当該地でございますが、都市計画道路に隣接することで車や歩行者の利用がしやすい。それから、通学路に隣接することで子どもの往来がしやすい。 また、複合施設に隣接して公園整備を想定した公共機能の併設によるイベントや駐車場利用など、極めて有効な地区と考えてるところではあります。
このため、現在庁内各部に対しまして当該地に係ります今後の土地利用のあり方につきまして意見照会を行っているところでございます。 この照会結果及びいただきました御意見も踏まえまして、今後の対応につきまして関係部と協議を進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○大石清一議長 熊木議員。 ◆17番(熊木喬議員) ぜひともそういった内部、そして北海道とも協議をしていただきたいと思います。